April 05, 2005

努力が実現する社会を目指すよりも ~NHK 「日本のこれから」を観て~

【面白かった!】
日本のこれから」格差社会の回の再放送を、3時間ぶっ通しで見た。

経営者は経営者らしい、フリーターはフリーターらしい、労組員は労組員らしい、高校教師は高校教師らしい、発言者それぞれのバックボーンが伺える発言が多く、立場の違いからくるいろいろな考え方を聞くことができ、とても面白かった。

生理的に受け付けない発言・拍手を送りたくなる発言も多く、どちらも刺激的だった。たぶん、こういった「雑多な意見の羅列から、視聴者に考えるキッカケを与える」ことが番組の趣旨だと思うので、この点では成功だったといえるのではないだろうか?

討論ライブ形式ということで、全体的にまとまりがない印象を受けたが、それを補って余りある「ライブ感」があったと思う。この番組に、深い議論や専門家の視点を求めること自体が間違っているだろう。そういったことは、この番組を見た後で、関連する本なりブログなり、しっかり論理的にまとまった文章を読んだほうがいいと思う。

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March 02, 2005

ゲーム業界化する就活事情

【就活と自己実現】
http://srysrysry.blogzine.jp/meniutsuru/2005/03/post.html

現代はコンサルタントやシステムエンジニアのようなひと(「高度専門能力活用型」)と、派遣社員・契約社員・サービス業のようなひと(「雇用流動型」)が増えてきているとも書いてきた。

そうした職業に就くひとには「創造性」を発揮できて、常に「自己実現」を目指していて、「人とコミュニケーション出来る力」を持っている事が必要になっているようなんだ。

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February 11, 2005

右とか左とか、そもそもわからん

【修正主義者とでも言おうか】
http://kiri.jblog.org/archives/001387.html

就労の機会を与えられず、一方で決して馬鹿でも無能でもない人たちの一部はネットに流れてきている。彼らはヒマであるがゆえに、社会に偏在する欺瞞に対する洞察が鋭い。それは右派とか左派とかいう次元の問題ではなく、本質的に偽善や欺瞞を嫌うのであろうと思う。なぜなら、彼らは本質的にまったく悪いことはしていないのに割を喰っているのだから、その不満を自分以外の第三者に向ける傾向はあるだろう。

自分のおかれている状況をなかなか自分で改善することができない個人が、何とか価値観や枠組みを変えて存在意義を見つけようとする意欲、意識が根底にあり、朝起きて一日中か仕事帰りにパソコンを開いて意図的に欺瞞の所在を目を皿のようにして漁って回っているというのが実態ではないだろうか。

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February 10, 2005

性犯罪対策の根本的な誤り

前回の記事を書いたあとで、考えたことあれこれ。

激しく暴論です。女性が読んだら間違いなく怒りを感じますので、先に謝っておきます。できれば女性は読まないことを推奨。

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February 09, 2005

希望は無限、現実は有限

【『脱社会化』と少年犯罪(宮台真司 * 藤井誠二)】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4924718424/qid%3D1107906933/249-2403967-6455541

初宮台。

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